収蔵品紹介 COLLECTION

大字屏風「酔月」「仙島」だいじびょうぶ すいげつ せんとう

作者
細井広沢(日-屏-013)
作品名
大字屏風「酔月」「仙島」
寸法
各120.6×48.8cm
制作年
江戸中期
釈文
酔月 廣澤慎書 仙島 廣澤慎

細井広沢(1658~1736)は、江戸前期から中期にかけて活躍した書家・篆刻家。遠江、現在の静岡県出身。書法は唐様の書を北島雪山に学び、また儒学者として柳沢吉保に仕えた。
この作品は、堂々とした墨跡風の大字で、たっぷり墨を含んだ筆力みなぎる筆遣いに、渇筆を活かした堂々とした仕上がりである。