清時代後期の画家・朱真の作品。朱真は生卒年不詳。鮮やかな花鳥画や美人画を得意とした。この作品は、富貴を象徴する大輪の牡丹と、夫婦和合を意味するつかいの水鳥を描いた吉祥画である。
清時代後期の画家・朱真の作品。朱真は生卒年不詳。鮮やかな花鳥画や美人画を得意とした。この作品は、富貴を象徴する大輪の牡丹と、夫婦和合を意味するつかいの水鳥を描いた吉祥画である。
何紹基(1799~1873)、字は子貞、東洲または袁叟と号した。湖南道州の人。道光16年(1836)の進士。官は四川学政に至る。書は家学である顔真卿を宗とし、金石碑版を広く学んだ。この作品は清の学者 孫承沢が自蔵の書画、 [...]
巌谷一六(1834~1905)は、名は修、字は誠卿、一六、古梅、金粟などと号した。近江水口藩の侍医の家に生まれ、幼時から学を好み、明治維新後、政府に仕えて貴族院議員となった。書は初め、中沢雪城につき巻菱湖風を学び、ま [...]
ちりめん本は、印刷した和紙をちりめん仕立てに加工した本で、明治から昭和にかけて多数出版されました。その内容は、日本の昔話のほか、古典、風俗、習慣など、欧米の人たちに向けて日本の文化 [...]