2月1日(水)~3月20日(火・祝)
休館日:2月6日(月)・13日(月)
入館料:200円(中学生以下無料) ※ひなまつり期間特別料金
「商家に伝わるひな人形めぐり」

近江商人発祥の地、東近江市五個荘地区では歴史的な街並み(伝建地区)を生かし、近江商人のふるさとに伝わるひな人形を展示公開します。江戸から平成にかけてのひな人形約100セットを近江商人博物館、近江商人屋敷(外村繁邸・外村宇兵衛邸・中江準五郎邸・藤井彦四郎邸)金堂まちなみ保存交流館・八年庵、そして当館の八つの施設で展示します。
「五節供を飾る━時遊花 はまぼうふう━」
━時遊花 はまぼうふう━ (異分野の5名のグループ)
組 ひ も : 紺野セツ子
創作衣装 : 松田邦子
押 し 絵 : 古河芳子
書 道 : 樫野豊子
創作衣装 : 萩永奈弓
日本に伝わる五節供、七草(七日正月に若菜を摘み、七草を供する節供)・雛祭(室町時代以降の女の子の祭りだ幸福を願ってひな人形を飾る節供)・端午(武者人形や鯉のぼりなど飾る男の子の節供)・七夕(女の子の裁縫の上達を願った中国の行事の節供)・重陽(中国では大切な数の九が重なる大変めでたく長寿を祈る日とされ、日本でも菊酒を飲み交わして長寿を祝う官中行事として受け継がれた節供)をそれぞれの作品で飾るグループ展。
丸い顔に目鼻を描き、円筒の胴には菊花や輪線を描くシンプルな伝統こけし。東日本大震災のあと、風評被害などにより、東北地方を訪れる観光客が激減し、伝統こけしという豊かな芸術を生んだ木地師職人の販路が失われています。伝統こけしは東北地方特有の風土で生まれた木地玩具の一種です。その木地師発祥の地が滋賀県東近江市鈴鹿山中の小椋谷と呼ばれる地域です。木地師のふる里から伝統こけしの魅力を広く紹介し、こけしの縁で被災地の復興を応援するものです。東北のこけし約500点を展示します。


