展覧会 EXIBITION

本館展示室「館蔵中国絵画ー山水小品ー」 「コレクション展ー硯Ⅱ-」これまでの展覧会

会  期
平成30年7月7日(土)~9月9日(日)
会  場
本館5階・4階
休 館 日
月曜日(祝日の場合は翌日)
開館時間
9:30~17:00(入館は16:00)
入 場 料
     

「コレクション展―硯Ⅱ―」(本館4階展示室)

「文房四宝」の一つである硯は、文人たちにとって身近な存在であり、実用品であるとともに鑑賞用として人びとに愛されました。現在では石硯が広く用いられており、端渓硯(たんけいけん)や歙州硯(きゅうじゅうけん)、澄泥硯(ちょうでいけん)などが良質な硯として高い評価を得ています。
本展は、平成二十六年度に続く第二弾として、当館収蔵のコレクション約千三百点余りの中から厳選した五十六点と硯譜類を展示し、各硯の形式や特徴、芸術性などをご紹介します。また、初公開となる日本の硯をあわせて展示します。
この機会にぜひ、硯が持つ独特の魅力にふれてみてください。

主な展示品;獣脚陶円硯(中国・遼時代)、歙州月兎硯(中国・清時代)、緑石吠龍太子硯(中国・清時代)、澄泥霊芝硯(中国・清時代)など。
観峰館 平成30年度本館4階平常展示「コレクション展―硯Ⅱ―」出品リスト

【逸品紹介】
緑石孔雀硯(中国・清時代中期)

孔雀が羽根を広げた状態を表わした、緑石の大硯。裏面には、乾隆帝の第十一子・成親王(1752~1823)が、師傅であった朱文瑞より譲り受け所蔵していた旨の銘が刻まれている。
本作の蒐集に際しては、創立者・原田観峰が北京で購入した際の記録が残っている。当財団65周年の節目を彩る作品。

主な展示作品 主な展示作品のご紹介です。

関連するイベント ギャラリートーク・講座など関連するイベントのご紹介です。