展覧会 EXIBITION

夏季企画展「館蔵品 魏晋石刻(ぎしんせっこく)の拓本と近代中国の書」開催中

会  期
2019年6月29日(土)~9月1日(日)
会  場
新館特別展示室
休 館 日
月曜日(祝日の場合は翌日)
開館時間
9:30~17:00(入館は16:00)
入 場 料
一般;500円、高校生・学生;300円、中学生以下無料

後漢・裴岑紀功頌と封龍山碑 拓本

秦の小篆が定まったころ、官吏たちは篆書の早書きである古隷や、篆書のくずし字などさまざまな書体を記しています。
漢時代には古隷から八分が生まれ、隷書は正書体になります。隷書からその省略形である章草が生まれ、隷意が抜けて草書となります。
行書もまた隷書や草書の長所を活かして作られてきた書体です。そして、規則的で、実用性の高い楷書が唐時代に完成します。
後漢時代からの石刻資料の拓本から、楷書が完成するころまでの石刻資料と共に、はるか後の清時代の書家たちが魅力を感じて臨書した作品や、その書法を取り入れようとした作品を鑑賞することで、変遷する書体の魅力を感じる展覧会です。

後漢の石碑、裴岑紀功頌と封龍山碑 拓本夏季企画展リスト 

主な展示作品 主な展示作品のご紹介です。

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