財団法人日本習字教育財団
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観峰館は、財団法人日本習字教育財団が運営する、
「書道文化と世界を学ぶ」がメインテーマの博物館です。
本館・展示室1(書院)・展示室2(民族館)のユニークな外観を持つ3つの展示棟があり、
それぞれテーマ に沿った展示で、近代中国の書画や、各国の文字資料、
日本の教科書などに触れることが出来ます。

「観峰館」の名称は、日本習字創設者「原田観峰」(本名 幸太郎)の雅号「観峰」
からつけられました。
原田観峰は、「正しい美しい愛の習字」を提唱して
昭和28年習字の通信教育事業を起こし、以来、全国規模で書道教育を展開しました。
昭和60年には「財団法人 日本習字教育財団」として公益法人化され、全国のお習字教室で多くの人が観峰のお手本で習字を学んでいます。
観峰は、平成7年7月に84歳で逝去しますが、観峰館は、原田観峰が四十年の歳月
をかけて収集した書道資料をはじめ、数々の文化教育資料を展示公開するため、
平成7年10月に滋賀県東近江市(旧五個荘町)に開館したものです。
今年、平成23年は原田観峰生誕100年にあたります。
観峰館では、これを記念して「生誕百年 原田観峰が蒐集した中国書画展」を
6月25日~8月28日に開催します。